黒河内まさゆきのプロフィール
1983年9月生まれ37歳（2021年4月現在）
愛猫家。
黒河内まさゆきの略歴
豊中市立新田南小学校卒
小学校6年生 – 「ベンポスタ新聞」記者
豊中市第九中学校卒
NGO 国境なき医師団MSF（現在は国境なき子どもたちKNK）日本の子どもレポーターとして中国西安のストリートチルドレンを取材。
大阪市立中央高校学年制（定時制）普通科卒
同世代の友人たちと、子どものための情報誌「EFC」を創刊する。
立命館大学産業社会学部
韓国の徴兵拒否者の若者たちと日本各地で講演を行う。軍隊に入りたくない、人を殺したくない、殺されたくないと徴兵を拒否すると監獄に入れられる理不尽な現状に疑問を持つ。「憲法9条」の素晴らしさを実感する。
関西学生報道連盟：報道局長として、JR福知山線脱線事故等を取材する。
日雇い派遣従事
卒業後一年間、建築現場の清掃・貯水槽の清掃・運送業等の日雇い派遣で、ギャンブル依存症、精神疾患を持つ人たちと共に働く。リーマンショックで日雇い仕事が無くなり、50代男性がビスケット3枚で3日を凌いだ話などを聞く。福祉のあり方、働き方について問題意識を持つ。
毎日新聞大阪本社運動部アルバイト
国際協力NGO事務局職員
外務省の委嘱のNGO相談員として国際協力への理解の促進のため国際協力活動，NGO設立、運営など市民からの相談に応じた。他ODA提言専門委員会担当事務局スタッフ。
障がい者と健常者が共に働くパン工房で勤務
みんなで選挙ミナセン大阪共同代表世話人として、野党共闘街宣でスピーチを行う。
認知症デイケア ケアスタッフ・市議会議員事務所スタッフ
黒河内まさゆきの現在
現在は豊中市内の精神・知的障がいを持つ人たちのグループホーム生活支援員、NPO法人学遊理事、豊中に公的子どものオンブズパーソンをつくる会で活動。